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【密着レポート②】JAPAN×KOREA | 海を越えたバイリンガール

こんにちは。
リクパー採用チームです。

4月21日(木)にリクパーの会社説明会を開催しました。
雨の中、たくさんの学生さんにお越しいただいて、感謝してもしきれないくらいなのですが、説明会に参加した学生のアンケート結果にこのような回答がありました。
Q:「事業内容・企業理念の説明はどうでしたか?」
A:「記憶にない」



「えっ」

当日ご参加いただいた学生の皆さん。真摯な回答ありがとうございます。司会進行していたメガネのおじさんを覚えていますか?おじさんはショックに耐えきれずキーボードを叩く手が一日中震えていました。そんな順調な滑り出しで始まった会社説明会ですが、なかでも会場内で一際異彩を放っていた人物がいました。

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リクパーのクールビューティこと「スジン」さんです。こう見えて恥ずかしがり屋なのですぐに顔が赤くなるのが特徴です。説明会当日は受付でブイブイ言わせていましたが、その実態はリクパーのグローバル推進室チーフを担う日本語・韓国語ペラペラ超ハイスペックバイリンガール。今日はお国を越えたお話をうかがってみたいと思います。

採用チーム(以下「採」):「アニョハセヨ」
スジン:「こんにちは」
採:「カムサハムニダ」
スジン:「ちょっと、日本語でしゃべってもらっていいですか。読者にわからないでしょ」
採:「すみません。スジンさんって何者ですか?」
スジン:「何者って言われても……。今はグローバル推進室という部署で、日本企業様の海外人材獲得のためのサポートや日本に住む留学生の就職支援などを行っています」
採:「とりあえず、すごそうですね……。ご出身はどちらになるんですか?」
スジン:「生まれは韓国のソウルなんですが、中学・高校は日本の仙台にいまして、大学はまた韓国に戻るっていうちょっとややこしい感じになってます。それぞれ13年ずついるので半々って感じでしょうか。」

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採:「なんで韓国にいたスジンさんがリクパーに入ることになったんですか?日本企業に入りたかったんですか?」
スジン:「これが本当にたまたまなんですよ(笑)大学在学中は片道1.5hくらいかけて通学してたんですね。たまたま授業がない日に学校に行く用事があって、これもたまたま就職課に寄ったんです。そしたらちょうど”日本企業の説明会”が開催されていて。韓国人採用します!みたいな謳い方をしていたので、なんとなく参加してなんとなくレジュメを出したら、その企業の選考に通っちゃったんです!」
採:「そんなことってあるんですね」
スジン:「まぁでもなんとなく参加した説明会ですから、当然選考に進む意欲も起きず……。その企業は辞退しました。そしたらその説明会を主催していたある会社からインターンで働いてみないか?って声がかかったんです」
採:「なんでまたスジンさんに声がかかったんでしょうか?」
スジン:「優秀だったから(笑)」
採:「(こいつ……)すごいですね!その企業はどんなインターンシップ内容だったんですか?」
スジン:「人材系の企業だったので、応募者の受付対応や企業様のアテンド業務をしていました。簡単に言うと営業行為以外の全てですね。いちスタッフとして扱ってもらえたので、すごく成長できたと感じています」
採:「リクパーとの出会いはそこから?」
スジン:「はい。リクパーも韓国の就職フェアに出展していましたので、そこで代表の坂元と会ったんです。何度かお会いさせていただいたんですが、その中で坂元が『安定は自分の中にある』という名言を放ちました。この言葉にズキュンときましたね私は。実はその前に某大手通信系の会社に内定をもらっていたのですが、この言葉がなければリクパーを選ばない道もあったんじゃないかって思います」
採:「その某大手通信系に入っておけばよかったって思ったことはありませんか?」
スジン:「ないですし、あっても言えるわけないじゃないですか(笑)」
採:「でも上司の顔色をうかがうような会社ではないという情報が入っていますよ」
スジン:「グイグイきますね。でも、ほんとーに!思ったことはありません!だって私みたいに自分できちんと選んだ会社に入って幸せになってほしいですもん」
採:「それは、リクパーで働けてよかったという意味ですか?」
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スジン:「もちろん。日本の就活生を見て思うんです。みんな一緒だなぁって。同じ服装、座る位置、黒髪のポニーテール。日本で自分らしさを出すのはすごく難しいことです。例えば韓国だったら髪型や服装なんて、勘違いさんだらけなくらいいます。空気読めよ!って思うくらいですが、それが個性なんです。自分の人生に迷いながらも、もがきながら決定をしていかないといけない。少なからず、そんな学生と企業のマッチングのお手伝いができているというのは、私にとって、とても幸せなことなんです」
採:「じゃあ、もし日本の就活生だったら金髪で面接に行きますか?」
スジン:「いえ、周りに合わせると思います(笑)」
採:「そのお国柄がありますからね。ちなみにリクパー入社されるときは今のグローバル推進室での入社希望だったんですか?」
スジン:「実はグローバル推進室というのは最近立ち上がった部署です。営業戦略として力をいれるべき事業として定義しました。ですので、入社時はアシスタントとしての配属です。でも元々インターンシップで企業様のアテンド経験もありましたし、リクパーも韓国での採用活動を本格的にしていたので、自然と今の形になるまで疑問はありませんでした。ですが、今のままではまだ”推進室”とは呼べません」
採:「どういう意味ですか?」
スジン:「言葉の通りグローバル事業を推し進めるにはもっと色んな国籍の人に会って、考え方や価値観、仕事観を知らなければなりません。今は手探りながらも少しずつ道を模索し、勉強している状態です。どうしても外国人の仕事っていうのはアルバイトからスタートするイメージが強いのですがあくまでイメージであり、レッテルに近いです。この根の部分の可能性をもっと拡げていきたいと思っています」
採:「リクパーで働いていて、やりがいを感じるときはありますか?」

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スジン:「私を経由して入社してくれた方が活躍してくれた時ですね。これはもう間違いないです。内定者のフォローをしていると悩みっていっぱいでてくるんです。中には『この子、大丈夫かなぁ…… 』って感じる子もいるんですが、いざ入社するとすごく頑張ってくれて。そんな子たちに会って近況報告を受けている時が1番やりがいを感じますし、何より嬉しいですね」
採:「応募者にとっても、企業様にとってもWIN-WINの状態を作ることが何より重要なんですね」

スジンさんありがとうございました!
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